よくあるご質問

お見積もりは無料です。
必要な内容をヒアリング又は現地状況確認した後、お見積もり致しますので、
弊社営業へご連絡頂き、お客様のご都合の宜しい日時をお伝えください。
当社は、福岡県を中心に九州全域を主に対応エリアとしております。
そのほかの地域でも対応可能な場合もございますので、お気軽にご相談ください。
当社でご導入させて頂いた商品及びサービスにつきましては、 導入後もしっかりアフターサポートを実施しており、安心してご利用頂けるようサポートに力を入れております。

また、他社で導入された機材につきましては、一部の機材に関しては費用を頂いてのサポートも可能ですが、
基本的には、導入された会社へご相談頂いた方が問題が少ない場合が多いです。
リースも可能です。(リースの場合リース会社の与信などが必要となります。)
また、リース物件によって3年~7年リースがあり、その契約期間は解約などできません。
もし、解約されたい場合はリース会社の規約によりペナルティが発生する場合があります。
リースとクレジットの違いは、リースの場合は所有者がリース会社・クレジットの場合は所有者がお客様になります。
ですのでリース期間が終わりますとリース会社から1年間再リースの案内または返却の案内が届きます。
(返却の場合は返却する費用はお客様負担になります。)
「コピー機能」および「プリンター機能」使用時に黒い線が入る場合は、
コピー機(複合機)の上部にある「自動原稿送り装置」のローラー部分が汚れている可能性があります。
清掃クロス、またはアルコールや薄い中性洗剤を柔らかい布につけて拭いてみてください。
※シンナーなどの有機溶剤では拭かないでください。
月に一度のWindowsアップデートが入ると、そのアップデートによって設定を変えられて、突然スキャンができなくなることが往々にしてございます。
そんなときには、以下のことをお試しください。
[コントロールパネル]を開く→[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック→左側に出ている[共有の詳細設定の変更]をクリック→[ファイルとプリンターの共有]内にある[ファイルとプリンターの共有を有効にする]にチェックを入れる→画面下部[変更の保存]をクリック
その上でもう一度スキャンを試してみてください。
どのような原因で紙詰まりが起こるのか、よくある紙詰まりのパターンやその原因をご紹介します。
1・紙詰まりが起こる原因の一つに給紙ローラー部分の汚れや摩耗があります。
原因:対処方法
給紙ローラーの汚れ:汚れ部分の拭き掃除
給紙ローラーの摩耗:給紙ローラーの部品交換
2・用紙をセットする際、きちんと給紙トレーにセットされていないと紙が斜めにゆがんだまま搬送され、詰まってしまうことがあります。
指定された用紙以外を使用することも紙詰まりの要因になります。例えば、厚紙や一度印刷されたコピー用紙の裏紙などは対応できない厚さであったり、裏紙ではヨレや折り目がついてしまっていたりすることで紙詰まりが起きます。また、給紙トレーの扉がしっかり閉まっていなかったり、用紙を多くセットし過ぎたり、反対に少な過ぎたりする場合も紙詰まりの要因になります。
3・用紙に湿気が含まれている場合や乾燥で静電気を帯びている場合は紙同士がくっついてしまい、給紙ローラーが2枚重ねて搬送してしまうことで紙詰まりが起きます。
冬場は特に朝、室温が低いところにエアコンを入れると急激に室内が温まり、複合機・コピー機内に結露ができてしまうことで、用紙が湿ることがあります。
一度、給紙トレーの中の紙を入れ替えてみてください。多少の湿度であれば給紙トレーの空いている部分に、乾燥剤を入れて対処なども効果があるかもしれません。
寒い朝に複合機の主電源を入れると、複合機が結露することがあります。
プリンターが冷えてしまう原因として、電源を落として熱を発生しなくなってしまう状況が長く続くことも挙げられます。
プリンターを頻繁に利用する場合は使用のたびに電源を落とさず、常につけっぱなしにしておくことで、温めながら利用できるため、寒さの被害を受けづらくなります。
冬場だけでなく、プリンターは利用しない時でも、電源は入れて置く方がトラブルを未然に防ぎ、結果的にメリットがあります。
電気代が気になる方もいらっしゃると思いますが、それほどの金額ではなく、メリットの方が大きいです。
弊社よりご導入頂いているコピー複合機は、弊社メンテ機とRICOHメンテ機に分かれます。
コピー複合機に貼り付けている連絡を確認しご連絡をお願い致します。
ご不明な場合は、093-571-6710へご連絡下さい。
受付時間 / 平日9:00~17:30(月~金)
※1 土曜、日曜、祝日および年末年始を除く
※2 17:30以降の訪問保守についてはフルタイム保守サービスをご用命ください。
なお、フルタイム保守サービスについては、営業担当者もしくはサービスマンにお尋ねください。
リース物件(ソフトウェアは除く)には動産総合保険がかかっておりますが、あくまで一部の天災等に対応したものになっております。
経年劣化等による修理の場合は修理代金はお客様負担(保守に入っている場合は除く)になります。
※詳しくは各リース会社にお問い合わせください。